【単色使い】まずは以下の記事を参考にしてくださいね。
【パウダーアイシャドウとの合わせワザで】
(1)クリーム → パウダー の場合
特に、アイシャドウの発色を助ける「下地」としてクリームタイプを使いたい、
という場合には、
クリームタイプの色は、あとから使うパウダーアイシャドウの色と同じような色か
またはその色よりも明るいホワイト系のアイシャドウをセレクト。
色に、より透明感と鮮やかさが加わります。
「下地」代わりに使う、というのでなければ、反対に、
あとから使うパウダーアイシャドウの色よりも
くすんだ色や暗い色を使うと、パウダーの発色に深み・渋みが出て
ニュアンスのある、大人っぽいミステリアス? な雰囲気に^^
【パウダーアイシャドウとの合わせワザで】
(2)パウダー → クリーム
クリームの色や質感を「メイン」(主役)と考えると、
パウダーの色は、あとから使うパウダーアイシャドウの色と同じような色か
またはその色よりも明るいホワイト系のアイシャドウをセレクト。
色に、より透明感と鮮やかさが加わります。
反対に、パウダーの色を、後から使うクリームの色よりも
くすんだ色や暗い色を使うと、色がやわらぎ、なじんだような
色合いを楽しめます。
ただし、クリームをあとから使う場合、強くこすってしまうと
ダマになったりムラになったりするので
やさしいピアノタッチで、ポンポンとスタンプのようにして
つけていきましょうね。