しっとりとした形状なので、このような人に特におすすめです^^
◆まぶたがくすんでいて、アイシャドウの発色が
よくないな、と思っている人
→パウダーアイシャドウを使う前にクリームタイプを使うと
アイシャドウそのものの発色が助けられ、鮮やかな色を楽しめるので。
クリームタイプのアイシャドウは、まるで、ファンデーションの前の＜化粧下地＞！
あとから使うアイシャドウのよさを引き出してくれます☆
◆まぶたが乾燥して、パウダーのアイシャドウのノリがよくない人
→適度に油分が入っているクリームタイプなら、
粉っぽくなってしまうのを防いで、しっとり、つややかに仕上がるので。
◆アイメイクで、変化を楽しみたい人
→アイメイクの幅が広がるので。
具体的には・・
↓↓
【単色で】
クリームタイプは、もちろん、それひとつでの使用もOKなアイシャドウです。
単色で使って、みずみずしい、ハリのある仕上がりに。
【パウダーアイシャドウとの合わせワザで】
（１）クリーム → パウダー
パウダーアイシャドウの色を「メイン」に
効かせたい場合には、パウダーの前にクリームタイプを。
特に、まぶたがくすみやすいため、クリームタイプを
アイシャドウの「ベース」（下地）として使いたい場合には、
クリームタイプの色は、ホワイトやベージュ系、淡いピンクなど
パウダーアイシャドウの色を引き立たせてくれる
なじみのいい色を選ぶことをオススメします。
（２）パウダー → クリーム
反対に、クリームタイプの色を「メイン」にしたいときには、
パウダーアイシャドウを先につけた後、仕上げに使うこともできます。
最初に使用するパウダーアイシャドウの色によって
色の発色の度合いが変化するので、メイクが楽しくなりますよ♪
このとき、より華やかなイメージにしたいときには、
透明感、ラメ感のあるジェル状のタイプを使うと、
キラキラと濡れたようなツヤで目元が輝くので、
瞬時にイメージが変わります♪♪
